私もスマートフォン、ほしいんですよね。
KDDIは2月28日、auの新ラインアップとして、台湾・HTC製のWiMAX対応スマートフォン「htc EVO WiMAX ISW11HT」と、米・モトローラ製のタブレット端末「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」を発表しました。
いずれも4月上旬以降に発売する予定です。
EVO(イーボ) WiMAXは、auの3G網とUQコミュニケーションズのWiMAX網の両方に対応した初めてのスマートフォンです。OSはアンドロイド(バージョン2.2)を採用します。
一方、XOOM(ズーム)は2月24日に米国で発売されたばかりのタブレット端末です。タブレットに最適化した最新のアンドロイドOS「3.0」を世界で初めて採用した端末です。
おー、これは欲しいですね。
auが投入するのはXOOMの無線LAN通信のみに対応したバージョンで、残念ながら3G通信機能は内蔵しません。スマートフォン、タブレットのラインアップ数は依然として他キャリアよりも少ないauです。そこで、高速通信が可能なWiMAX端末や最新の大画面タブレットを投入することで、他キャリアに流出したハイエンド志向のユーザーを再び呼び込む狙いがあります。
3月2日の発表が見込まれる新iPad、そして6月の発表が見込まれる新 iPhoneをにらみ、各社の競争が激しさを増してきました。
これからは、スマホですね!
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